不用品回収業者に提示された見積書の読み解き方とは

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知っているようで知らない遺品整理

業者の違いで整理内容に差があるの?

不用品業者でも遺品整理は行っていますが、遺品としての価値はさほど考慮されることは少なく、不用品として処分されることが多いです。ゴミとしての分別・区別は行ってもらえます。思い出の品物を大切に扱うというよりも、効率が優先され期待していたよりも残念な取り扱いを受けることがあります。遺品が少なく、残ったものを不用品で処分したい場合には、不用品回収業者に頼むと価格を抑えることができるようです。
遺品整理業者は「遺品として品物を取り扱う」ため作業自体は丁寧です。最も大きな違いは遺品を供養してくれる点でしょう。お坊さんの供養がサービスに含まれており、処分する際にも思い出の品を供養してもらえるだけでも気持ちが違いますよね。ただ金額は作業を丁寧に行うぶん、不用品処分よりも割高となる場合が多いです。

遺品整理士ってどんな資格なの?

遺品整理士は遺族が不要となった遺品をきちんと正しく処分する役割を持ちます。そのために産業廃棄物の知識なども必要なのです。
資格を取るためには、まず協会のホームページから申し込みをします。教本、資料集、DVDが送られてきますので、2か月間の講義を受講し、資格試験を受けそれに合格すると、晴れて遺品整理士となることができます。
受験資格は特にないため誰でも受験することができます。合格率は65%程度で必ずしも全員が合格できているわけではないようです。年収は職場によりさまざまですが、400万円~800万円ほどの幅があるようです。
高齢化社会がすすんでおり、遺品整理の仕事はこれから需要がさらに高まるといえます。


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